2026年10月14日 イチロー

Celestron SkyMaster Pro ED 20×80 大型双眼鏡を遊び尽くす!

僕の愛用の70ED BINOはアイピース込みでトータル5.7kgに対して、8㎝口径がありながら、SkyMaster Pro ED 20×80はたった3.5kg。5㎝口径のNikon WX 10×50 IFの2.5kgと比べても、持った感じはむしろSkyMaster Pro ED 20×80が軽く感じるのは、持ちやすさ+大きなレンズとボディから来る想像とのギャップだろう。

小さいビデオ雲台にひょいと乗せて、ピントを合わせて覗くだけ。この一体型の剛性はハンドメイド双眼望遠鏡の比較にならない安心感があるし、何よりちょっと見てみたい、そんな瞬間にこの手軽さと速射性は何物にも代えがたい。クルマに積んでおけば、どんな高級双眼鏡より稼働率は上がるに違いない。

Celestron社の日本代理店様からオファーを頂き、ご提供して下さったSkyMaster Pro ED 20×80が届いた。(ありがとうございます!)その精悍な佇まいは、一目見てカッコいい!周辺像がどうのとか視野角がどうのとか言う前に、まずドS男の所有欲を満たす美しいボディに僕はやられた。w高級感と言うよりは、使う道具として必要十分な質感がある。

ガッシリとした一本のセンター軸が持ち手ハンドルと三脚固定足を兼ね、全ての機構の中心を一直線に貫く極めて合理的な構成で、サイドのEDシルバープレートが誇らしく輝いている。全長もノンEDモデルに対して少し長くなっていて、各所様々に変更があり高性能化を苦心した跡を感じさせる。

しかし実際にはED/Non EDともにF値はどちらもF4.1前後、焦点距離330mm、80 mm F4.1の対物 × 約16.5 mm接眼系と推測され、SkyMaster Pro EDが大きいのは、光量を最大化するために大型BaK-4プリズムを使っており、そのため大きなシャーシが必要だったとCelestron社自身が説明している。その恩恵はNon EDの実視界3.2° → ED版3.4°に拡大している所に現れているし、周辺光量にも影響しているだろう。

鏡筒内部の作りも、ノンEDモデルと比べて格段に丁寧な作り込みがなされていて、こういう細部の満足感は、持ち出す度に価格差以上に後からじわじわ効いてくる。

GPTによれば、BaK-4は双眼鏡のプリズム材としては上位の定番のランクだそうだ。
K9 ≒ BK7 < BaK-4 < 特殊高屈折率ガラス/高級専用硝材

ということだが同じBaK-4でも中国製双眼鏡のBaK-4は、高名なSCHOTT社製 N-BAK4と必ずしも同一硝材ではないとかなんとか。Celestron公式は一貫して「high-quality BaK-4 glass」とだけ書いてある。予め書いておくと、SkyMaster Pro EDは双眼鏡に何十万円も払うなんて頭がおかしいと思っている正常な感覚を持つユーザーのための道具であり(^^)、それでも10万円を切る価格で大人がちゃんと楽しめる事を目指したモデルだ。

その意味では、この箱は良くない。

箱の絵柄には高精細な木星とガリレオ衛生が描かれているが、20倍では絶対この様に見えないし、実際にはガリレオ衛生は見えるけど、木星本体は真っ白に眩しく光っていて縞模様の検出は厳しい。これは初心者の方に誤解を招く。

早速、SkyMaster Pro ED 20×80を近所の海辺に持ち出して、昼間の景色を覗いてみる。20倍の倍率は手持ちでも試してみたが当然ながら揺れまくりで落ち着いて見ていられない。そこでGitzoマウンテニアGT1542+Leofotoの小型ビデオ雲台に乗せてみたが、人間の目の高さまで引き上げるため、首をめいいっぱい引き延ばす必要がある。

そうなるとGT1542ではちょっと役不足で、SkyMaster Pro ED 20×80のフォーカサーがやや渋い事もあり、細い三脚だと視界が揺れてしまってピントを合わせにくい。特に星を見上げる際はアクロバティックな体勢になりやすく、もう少し最高長が高く、足も首も太い三脚の方がより快適だろう。(昔、ちゃちい三脚に乗せていた10cm双眼鏡を暗闇で誤って倒ししてしまい、バラバラに粉砕してしまった悲しい体験がある涙。重厚な三脚は、いつかそれに助けられる日がきっと来る。)

像質はEDレンズらしい端正な見え方で、基本はしっかりと抑えてある。視野枠は特段広くも無いが、狭苦しくも無い一般的な双眼鏡の視界だ。但し、SkyMasterの名前が示す通り、これは夜空に特化した双眼鏡で、昼間の景色は抜ける様な明るさという感じでは無い。地上風景を見るには倍率も過剰で、どうしてもキラッキラのカリッカリとはいかない。こいつの真価は夜空に発揮するのだが、それは後述。

流石に高級機と比べると、覗いた瞬間にEMSの2回反射の銀ミラーの鮮烈さに届かないと思ったが、これはプリズムの品質だけでなく、4mmの射出瞳径と20xの倍率に起因するかもしれない。70ED BINO(射出瞳5mm、14倍)と比べて、薄い膜が2枚くらいかかって見える。

周辺像も70ED BINO + UF30の組み合わせだと最終端まで99%点像だが、それに比べるとSkyMaster Pro ED 20×80は一般的なオーソドックスな設計で、周辺は穏やかに像が崩れていく。僕はそれほど気にならなかったが、F4.1が事実であれば、それは小型化のための相当に攻めた設計で、それでよくここまで補正出来たと言うべきかもしれない。色収差もEDモデルとは言え、それなりに発生する。これほどの単焦点の場合は、ノンEDのアクロマートモデルは収差がちょっと厳しいのでは?と想像したりもする。

話しかけてきた近所の散歩中のおじさん達に両方見てもらったが、70ED BINOを覗いて、あれ?こっちの方がよく見えるじゃん!と、いたって素直な感想を笑顔で言われてしまった(^^)。まあそうなるよね、、、

そもそもNikon WXは70万円するし、70ED BINOも接眼部のEMS-ULだけでSkyMaster Pro ED 2台分だ。こんなガチのマニア・アイテムと比較しても意味が無い。

ところがそんなリーズナブルな8cm大型双眼鏡は、夜空で本当の実力を見せてくれた。

その日の夜、僕の住む神奈川県の葉山町の空に久しぶりにオリオン座が美しく輝いていたので、仕事を早めに切り上げて、実際に二台並べて夜空を見比べてみた。葉山は東京、横浜から距離が近いので空は都心郊外の領域を出ない。せいぜい僕の目では3等か4等が肉眼で視認出来る程度の空だ。

そこでは、昼間の感想とは違う結果になった。

SkyMaster Proの射出瞳径4mm、70ED BINO + UF30の射出瞳径5mmが逆にもろに効いて、SkyMaster Proの方が背景が黒く締まっている。しかも口径8㎝ vs 7cmの1㎝の差がこんなにある事を僕は初めて実感したが、シリウス下のM41やM42オリオン星雲、スバルやふたご座M35、ぎょしゃ座M37など、何を見ても8㎝のSkyMasterの方が見栄えがする!8㎝の方が小さな星々がより明るく見えて、背景とのコントラストもあって星が輝いていて美しいのだ。特に散開星団が、7㎝では感じなかった微光星が密集していて見事だった。昼間感じた薄い膜は、星空の元では全く感じない。

70ED BINOの星像は小さく収束しているが、逆にこの程度の空では星の光の力が弱く寂しい。SkyMasterの星像が肥大している?と一瞬思ったが恐らくそうではなく、単純に口径の差の分、光量が多い見え方だった。

Nikon WXもそうなのだが、小口径が真の実力を発揮するのは満天の星空の下だけ。WXで見る葉山の空はちっとも面白くなかったりしてw、8㎝あると都心郊外でも楽しめることを今更ながら学んだ(^^)。口径だけでなく、倍率14倍と20倍の違いも大きいかもしれない。20倍あるとオリオン大星雲が、ちゃんと星雲の形が見えて来る。木星の模様は見えないけど、土星は辛うじて小さい輪が見えた。(70ED-BINO 14倍で見た時は、欠けた金星と見間違えたまま疑わなかった。w)

天頂部の対象を追う際は、当然直視型の宿命はある。天頂付近のぎょしゃ座を追うために、暗闇でオッサンが一人でプルプルしながらイナバウアーをキメてる姿は(古いかw)、周囲から見ればいかにも滑稽に違いないが、それでも導入支援などごちゃごちゃ用意せずとも、とにかくそっちに向ければ視界に入ってくる直視型は、なんとも気楽でイイんだよなあ。

関東では観測史上最長の曇り、雨続きらしい。梅雨の時期からずっと待ち続けていた新月の快晴の夜は、なんと10月まで待たなければならなかった涙。お陰で今年は夏の星座をすっかり見逃してしまったが、10月8日、遂にチャンスがやってきた!調べると長野、山梨は相変わらず夜半に雲が発生する予報。群馬に向かっていた途中で群馬も予報が怪しくなってきたために、急遽茨城に目的地を変更した。

遠征ブログをサボっていたのはもう一つ理由があって、Sonyから乗り換えたBlackmagic Cinema Camera 6Kが、なんと長時間露光が一切出来ない事に買ってから気づいた(笑)夜の写真が撮れない状態が1年近く続いていて、最近やっと手頃な写真機を調達した。(今日の写真は全部、Lumix S5II。)

茨城県常陸太田市にある高原のプラトーさとみさんの駐車場にお邪魔した。標高780メートルあるが駐車場は夜間閉鎖されていて入れなかった。巨大な風力発電が林立していて普段は強風エリアなのだろう。その晩は風車は回っていなかったが、発電所の低周波が終日鳴り響き、近隣住民の健康被害が心配になるほどの音量だ。電線も多く、トイレも無いためおすすめの星見スポットとは言えないが、その日の夜は恐ろしいほどの透明度で、全く星が瞬かない奇跡の空で迎えてくれた!

最高の空と相まって、久しぶりに出動する20cmF7 BINOが見せる視界一面の星のシャワーに、時間を忘れて見入ってしまった。イヤー、凄い空だった。やっぱり僕にはこの時間が定期的に必要らしい(^^)。沈みかけていたはくちょう座から、美しい散開星団が集まるとかげ座を経て、カシオペアを辿ってオリオンまで、天の川のかけら達を、そのほとんどをMasuyama 32mmで堪能した。まるで巨大な静止画のごとく、高コントラストの美しい散開星団が視界一杯にビタ止まりしている。マスヤマって、こんなに良かったっけ?

途中、SkyMaster Proで遊んでいる間にマスヤマが曇ってしまったのでNav-17HWに変更。焦点距離1400mmにはちょっと拡大率が高くて、今日はマスヤマの方が良かった。

その後、若い5人組の男の子達が隣に乗り付けて、何やらステラリウム片手に肉眼で星を見上げていたので、デカいので見ますか?と声をかけてみた(^^) それから薄明まで、アンドロメダやら土星やら、予期せず大勢でワイワイ観測を楽しめた。レジェンドからお預かりしている20cmF7 BINOを若い世代にシェア出来て、僕も嬉しかった。

一緒に連れていったSkyMaster Pro EDも、倍率が違うだけで大型双眼に引けを取らない感動体験が得られる。20cmF7 BINOの最低倍率はMasuyama32で44倍、1.9度。SkyMaster Proの20倍、3.4度は、大型で見ることの出来ない広視界を得るのにとても都合が良い。デリケートな取り扱いが一切不要で、セッティングの手間も何も要らない特性が主鏡のお供にとても扱いやすく、星像も全然問題ない。大きな双眼望遠鏡が無かったとしても、これ一台で一晩中遊べると思った。むしろ倒立像の望遠鏡より、これの方がメシエマラソンとか楽しいと思う。

なんと言っても左右の光軸合わせやら、クルマの運搬中のあちこちのネジのゆるみを心配する事も無く、クソ重い架台もアイピース・コレクションも無縁だし、目幅の違う友人と交代するたびに発生する面倒なプロセスも一切ない。ああ、なんて楽なのだろうw。

10万円以下で(使いやすいソフトケース付き!)この体験が出来るなら、普通はこっちがおススメだよね。納得です。初心者の方はもちろん、ベテランや写真派の皆さまも、撮影中の待ち時間に眼視も楽しむお手軽BINOとして、また都心近郊でも遠征でも守備範囲が広いED 8cmBINOとして、SkyMaster Pro ED 20×80以上に手軽な選択肢は他に無いかもしれないと、思うに至った夜だった。

PS: 以下は変態マニアの妄想ですw。

SkyMaster Pro ED 20×80の見かけは視界61.4°だが、接眼部の機構がシンプルで、見れば見るほどアイピースを交換出来そうに見えるんだよなあ(笑)82°のTele Vue Nagler Type 5 16mmか、同じく82° Sky Rover UWA 16mm、76°のBaader Morpheus 17.5mmや、85° Masuyama 16mmとか、31.7mmベースで選択肢が色々ある。これがうまく行ったら、全く別の双眼鏡になるよなあなんて、悪知恵が湧いてこないわけでもないw。

シンプルなレンズ構成が売りのMasuyamaは一番広視界だが、F4.1と合わせると恐らく周辺像放置で悪化方向、Nagler 16mmは改善方向に進む可能性もあるが、この高級アイピース一個でSkyMaster Pro ED本体と同価格。ナグラーよりは視野円は小さくなっても、Morpheus 17.5mmなら4.1°視界が得られるかも?アイレリーフも長くて見やすそう。そもそもプリズムや接眼部の開口によって周辺光束がケラれて性能を発揮できないかな?やっぱり素直にそのまま使うのが良いかw。

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Leicaのススメ

ライカを買いたくない人は、読まない方がいいやつ

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Leicaオーナーになるということ

このブログに訪れて下さっている方の中には、まだLeicaを所有していないが、実際ライカってどうなの?と興味がある方も多いと思う。もしも今日、貴方は念願のLeicaを手に入れたとする。その日は恐らく、何ヶ月経っても、何年経ったとしても、貴方にとって忘れられない一日になるに違いない。

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Leica Mの機種別・メリットとデメリットまとめ

最初は誰しも「ライカ+自分」の実験段階から始まる。もう少し発展すると、次第に「自分+ライカ」つまり道具の恩恵にあやかりつつも、主体は人間である事を意識する様になるし、またそうあるべきだ。最後は「自分+カメラ」、もはやライカであるかどうかは重要では無い段階に、至らなければならないと僕は思っている。

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世界で最も愛されるカメラ(改定)

世界で最も投稿されているカメラをFlickrのカメラファインダーで見てみると、本日付けでダントツでiPhoneだ。2位がキャノン、3位ニコン、4位SAMSUNGのギャラクシー、5位のソニーと続く。フジは7位でライカは15位だった。

Leicaレンズの話

レンズ選びの参考になるかも

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今度はSummilux 50mm F1.4 を考え直してみる

ズミクロンを押した直後に恐縮だが^_^、先日のJLUGの集まりで先輩方のレンズを触らせて頂いた勢いで、久しぶりにズミルックス50を購入してしまった。初代と現行第4世代を経て、今回は第2世代を選んだ。そして悟った。やっぱズミルックス50はむちゃくちゃ面白い!

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ズミクロン(Summicron 50mm/f2)を考え直してみる

APO-SUMMICRON-M F2/50mm ASPH.登場以降、なんとなくその廉価版的な存在になりつつあるノーマル・ズミクロン50が、今どんな意義があるのか再考してみる。ちなみにアポ50が価格コムで現在99万円、ノンアポが30万と3倍以上の価格差がある。

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Leicaレンズ沼の攻略法(入門編)

「ライカを買いたいが何がオススメか」と問われたら、ほとんどのライカ・ユーザーは、待ってましたとばかりに、うざいくらいにウンチクを披露しながら懇切丁寧に教えてくれるはずだ(笑)僕も含め、普段からそんな事ばかり考えてる連中だ。

ピーチ先生の構図の添削

ピーチ先生にichiroの構図のダメさをボコボコに指摘されまくるシリーズ。電子書籍も販売中(^^)

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ご報告:ピーチ先生の「構図の添削」が電子書籍になりました^_^

皆様、お元気ですか?実に5ヶ月ぶりに記事を書いてみている。この間、写真遊びを若干控え、ちょっと仕事なんかしていたが^_^、その中でもいろんな事があった。愛機のLeica S-Eに小さなCCDトラブルがあり、ドイツ行きになり3ヶ月間フジXで頑張っていた事、仕事の関係で久しぶりに渡米し、NYで少し写真を撮った事、そしてマッハ新書から、ピーチ先生の「構図の添削」を出版させて頂いた事だ。

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構図の添削3

JLUGで普段からお世話になっている小山 裕之さんが、ピーチ先生の構図の添削を受けてみたいと謙虚に仰って下さった^_^。3枚の素敵なお写真をお預かりしたので、御本人の許可を頂きこちらで一緒に考えてみたい。

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構図の添削2

前回のピーチ先生の構図の添削が思いのほか好評で^_^、むしろベテラン勢の面々が面白がって下さる様だ。敬愛する先輩諸氏から続編をやれと仰せつかったので、今日は一枚に絞って書いてみる。この一枚を改善するとしたら、貴方ならどう処理してOKとするだろうか。

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構図の添削

先日、構図改善大作戦でちょっと紹介したが、最近の僕の写真が現役デザイナーにどの様に指摘されたか、いくつか例題を出してみる^_^。まずは写真を貼って、その次に構図の添削付きを順番に並べるので、答えを見る前にどこを改善すべきか、是非貴方も僕の駄作を添削してみて欲しい。

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問題は、構図だ!

いつも注釈しているがこのブログはベテランの方を対象にしていない。不器用な素人の自虐ネタを赤裸々に書いているだけだが、それなのにたくさんのベテランの方から心温かいメッセージを頂き、謝りたい気分になる(笑)今日も、写真や絵画の専門教育を受けた事の無い、僕と同じくらいの平民の方々ための、構図を改善する初歩的な方法を思いついたので^_^、自分なりに書いてみる。

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日本のライカオヤジ

最近買った写真集。”One Mind’s Eye” Arnold Newman。これが、無茶苦茶良かった。ムッチャクチャ良かった!!ブレッソンが構図の「面白さ」としたら、ニューマンは構図の「カッコよさ」だと思う。よく見れば気が付くのではなく、見た瞬間に、ひと目でカッコイイのだ。

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オーナーは教えてくれない、ライカは実は超カンタンな件

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カルティエ・ブレッソンの教えをM10でやってみる

いよいよ仕事が忙しくなってきたので、またこのブログに現実逃避することにする(笑)この秋に手放したHASSELBLAD 50周年記念 500C & Makro Planar CF 120mm F4 T*で撮った最後のフィルムの現像が上がって来た。現像に出そうと思いながら数ヶ月間、使用済みフィルムをバックに入れたまますっかり忘れて持ち歩いていたら、カビが生えてしまった(笑)。それだけM10が面白かったとも言える。汚らしいのでアンダーにして誤魔化す。

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ライカの内蔵露出計

「だってマニュアルだしなあ」とライカに興味はあっても使いこなす自信が持てない人のために、是非ここで紹介してみたいと思っていた。実は、ライカのマニュアル露出は「超」カンタンなのだ。ライカの優れた内蔵露出計がマニュアル操作性を著しく簡単に、便利にしてくれている。

写真に向き合う人のための登竜門

いろんな人からイイこと聞いたり実験したりしたのでシェア

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写真は「滅びの美学」

以前、友人が教えてくれた「貴方は何のために写真を撮るのか」の中に多くのヒントがあったのだが、それでも僕の足りない頭では未だモヤモヤしていた。ところがある日、美輪明宏さんの美しいお言葉の中に、僕の知りたかった答えの全てがあったので是非ここでご紹介したい。

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世界に羽ばたけ!LFI、Leica Meet(最終回)

何かのセレクションに入選したり、いいねを頂いたりするのはとても嬉しいし、光栄な事だ。しかしいいねを獲得する事自体が、写真を撮る目的になってはならないと僕は思っている。クライアントが喜ぶ作品が求められる商業写真家と違って、我々写真愛好家は、自分のためだけに写真を楽しんでいい特権がある。

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貴方は何のために写真を撮るのか

「何のために写真を撮るのか?」「何を撮りたいのか?」
貴方はこの問いに、なんと答えるだろうか。
今日は僕にとって、また写真愛好家にとってとても大事な事を教わったので、是非ともここで共有したい。

カメラ機種別・記事まとめ

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Sigma fpL

L1020739

Hasselblad X1D II

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Leica S

M9-P

Leica M9

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Leica M Typ240

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Leica M10

QS400 Test-002

道具編

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天体観測