Sigma fpL

Leica M10-P SafariとM11、Sigma fpLの不満点

今日はいつにも増して、他愛もない話だ(笑) 世界1500台限定のオリーブグリーンペイントのM10-Pサファリが、実はとっても気になっている(^^) 黒では無くグリーンを所望するというのは、Leicaマニア度が行く所まで逝ってしまっていると言えなくもないw。写り云々よりも、とりあえず手元に置いておくカメラとして、猛烈カッコよく見える。M10-P Reporterでも全然イイ。 M10-P Reporter。か、カッコいい、、、 なんでグリーンが良いって、そりゃもちろん、ジャングルの奥地でマントヒヒを撮る時には、このカラーが活躍してくれるに違いない。僕の人生設計にそういう予定は今の所無いが。 M10−Pサファリは当然M10-Pベースなので、シャッター音が静音化された2400万画素モデルだ。画素数的にはこのサイズ感が僕には理想的だ。 そして遂に、今年の11月にM11がリリースされる噂があるらしい。(写真はM10) M11は3600万画素、ボトムプレートが固定化されるらしい。M10Rの4000万画素の後に3600万画素とは、流石ライカ、無駄にスペック競争に乗って来ない実用優先主義に敬意を表したい。僕にとって画素数が大きくなり過ぎて良い事なんか無い。 今までなんとなくM10Pに触手が動かなかったのはそのボディ重量、675gの一点だ。昔からLeica社がボディ重量にそれほど関心が無かったのは、毎回モデルにより重量が全然違う事から見てとれる。M10でボディが薄くなったにも関わらず、M型最重量横綱のM240と同じ(弁当箱と揶揄されたM5よりも重い)とはどういう事だろう。 Sigma fpL, Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4 ©2021 Saw Ichiro. これに対し、これまでライカ社に何度か進言させて頂いたが、M11はボディ重量600gを切ってくるのか。600gを越えてしまうと、レンズと合わせると多くは1kg超えは避けられず、実際ズッシリと重さを感じてしまう。首から下げて歩くにはちょっとしんどいのだ。たかが100g、されど100g。手にした印象は結構違う。 これで600g切を実現してきたら、僕は多分、M11を我慢しきれなくなる自信がある(^^)。フロントの赤バッジ無しを好むイチローとしては、もうちょっとだけ我慢してM11Pを待つかも。 Sigma fpL, Carl Zeiss Planar T* 50mm…

ビデオライトGODOX SL150 II BI 2021をテストしてみた

Sigma fpL, Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ©2021 Saw Ichiro. Sigma fpLは従来のスチール用ストロボが絶望的に使いにくい。Raw撮影ならシャッタースピードは1/10s以下限定という事だし、Sigma fpLのホットシューは独自規格?の様で、ライカの様にニコンのホットシューでは使えなかった。そもそもfpLのホットシューはEVFを外さないと取り付けられない(笑)。fpLでストロボ撮影するのは潔く諦めよう。 という事でやはりビデオライトだ。どうせなら写真にもムービーにも使える方が良いという、僕と同じ下心を持つ人は少なくないはずで(^^)、今後はビデオライトが主流になって行けるのか実験してみた。 Sigma fpL, Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4 ©2021 Saw Ichiro. GODOX SL150 IIの最大の懸念点は、150W、30000luxという数値が、僕のニーズを満たす明るさかなのか。絞り開放でいいなら一番安い60wモデルで十分なのだが、僕の場合はF8で使いたい用事がある。上位に200Wのモデルもあるが、200Wはライトのボディサイズが一回りデカくて、僕の狭い部屋には邪魔だ。明るさに関する詳しいレビューもほとんど見当たらないので、まあとにかく、いつものごとく試してみる事にした(^^) Godoxのビデオライトは他のものは知らないが、150wモデルは今まで色温度は固定で調整出来なかった。それが最近ようやく対応したらしい。以前、太陽光とストロボの色温度が微妙に合わず気に入らなかった経験なんかもあり、色温度調整可能モデルを迷わず選んだ。その方が何かと自由度が高い。…

Sigma fpLを遊び尽くす!(準備編)とちょっと深堀りレビュー

Hasselblad CFV-50c, Planar C 80mm f2.8 ©2021 Saw Ichiro. Sigma fpLの初期ロットを手に入れた。気になってる方も多いと思うので、ここではあまり語られていなそうなマニアックな話題を中心に書いてみる。 どれくらい小型なのか? 世界最小、最軽量のフルサイズ機というキャッチに黙っていられるはずもなく、現にfpLを買ったLeica仲間が僕が知ってるだけでも他に2人居る。でもよく考えてみれば世界最小、最軽量とは素の状態の話であって、現実的にはちょっと注釈が付く。 Hasselblad CFV-50c, Planar C 80mm f2.8 ©2021 Saw Ichiro. 小さ過ぎて握りにくいとか言ってハンドグリップを追加して、EVFは必須でしょ!などとEVF-11を装着してみると、あれ、なんかLeica M型よりデカくね?(^^) 確かにボディ重量は427g(SDカード, バッテリー無しで375g)と軽量だが、EVF-11が114g、僕が選んだSmallRigのウッドサイドグリップが56gという事で、足して597gになる、、、なんだやっぱりLeica M9(デジタルM型最軽量585g)と変わらないじゃんか。M10(660g)よりは軽い。合格ラインのボディ600g切はなんとか達成。 Hasselblad CFV-50c, Planar…