クローズアップ・レンズテストとHasselblad CFV II 50Cの考察

X1D II 50c – Hasselblad, Planar 80mm F2.8 T* (ƒ/2.8, 1/60, ISO 200) ©2020 Saw Ichiro.

C Planar 80mm F2.8は最短撮影距離90cmだが、クローズアップ・リングを使って50cmくらいまで寄る事が出来る。一方、現代レンズのXCD90は70cmと現在のライカMレンズと同等で、クローズアップ・リングのオプションも無い。そこでXCD90用に、レンジ・ファインダーではなかなか使いにくいクローズアップ・レンズなるものを試してみた。 Read more

ハッセルブラッド純正レンズを買ってみた。XCD 3,2/90

僕のX1D II 50c をIkuya S.さんがFujifim X-T20にて斬新な背景色で撮って下さった。ありがとございます!

オシャレを楽しんだり、お気に入りのカフェで素敵な時間を過ごしたり、たまにちょっと贅沢してみたり、写真や音楽に打ち込んだり、そういった一見無駄とも思える、生活必需品でない社会との文化的な繋がりが実はとても大切だったりして、そういう非合理性を一切排除して社会に何か価値のあるアイディアやクリエイティビティを提供する側にはなり得ないと、僕は思っている。どの分野においても。

帰国不能になる前に僕は日本に居たが、全ての飲食店が営業停止、外出すら制限されたりして、ウィルス騒動が欧米では日本よりも深刻な様だ。騒動が一段落した後は、今度は経済的なサバイバルゲームになるかもしれないが、こんな時だからこそ、可能な限り平常な生活を続けたいし、少しづつでも写真も撮っていきたい。

今日もいつも通り、下らない素人レビューを少し書いてみる。
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Hasselblad X1D IIの美点

X1D II 50c – Hasselblad, Planar 80mm F2.8 T* (ƒ/2.8, 1/2000, ISO 100) ©2020 Saw Ichiro.

せっかく買ったのに文句ばっかり言ってても始まらない。楽しまなければもったいない!

近所を少し撮り歩いたので、Hasselblad X1D IIとC Planar 80 f2.8で写す葉山を載せてみる。今日はネガティブな事は書かず、気に入ってる点や前向きなコメントを書くと決めている(^^)。 Read more

ハッセルブラッド X1D II 50C 最初のレビュー

中判デジタルに人々が期待しているモノは「高い解像度」というのはどうやら世界共通の様で、英語も日本語もどのX1DIIのレビューを見ても、大体いずれも緻密な描写を称賛するものだ。一方、僕の個人的な意見としては解像度を求めるならMでもQでも十分過ぎるし、もはや中判とフルサイズ機との解像差なんてどうでも良いと内心思っている。僕にとって中判の最大の恩恵は「長焦点レンズが標準画角で使える」一点に集約しており、ほとんどそれだけと言ってもいい。(^^) Read more

写真を何かに活かしたい

写真は単なる趣味とは言え、遊びの枠を少しだけ越えて真剣に学びたい欲求がいつも僕にはある。それは、この趣味がいつか何かの役に立つかもしれないという願望からだ。

僕の本業は録音と、その技術を活かして制作したデジタル・バーチャル楽器の販売を15年ほどやっている。このムービーは米国からの帰りの飛行機で自分なりに作ったモノだが、Leica S-EでNYを撮り歩いた趣味写真をさり気なくたくさん混ぜている(^^)。 Read more

Leica Q2!

Leica Q2!

、、と言っても買った訳では無い。

予め断っておかなければならないのは、最近の僕は70mm以下の焦点距離で撮られた写真の、全体的な湾曲が気になって気になって仕方がない変態的な体質になってしまっている。以前はそんな事は考えた事もなかったが、一度気持ち悪く思ってしまうと潔癖症的にいつもどこか歪んで見える感覚。結構これは深刻な問題で、最近シャッターが激減している原因となっている。50mmでも不満な僕にとって、28mmレンズを装備したQシリーズは最初から購買対象から外れてしまう。

しかし先日、Q2をイチローはどう思うか?と読者の方がわざわざメッセージを下さったので、嬉しくなって僕なりの思うところを少し書いてみる(^^) Read more