2017年11月17日 ichiro

Leicaレンズ沼の攻略法(入門編)


今日は一日助手席だったので、移動中ずっと車内からのスナップに興じた。Leica M10 + Leica Summilux-M 1:1.4/50 ASPH. (ƒ/2.8?, 1/125, ISO 100) ©2017 Saw Ichiro.

「ライカを買いたいが何がオススメか」と問われたら、ほとんどのライカ・ユーザーは、待ってましたとばかりに、うざいくらいにウンチクを披露しながら懇切丁寧に教えてくれるはずだ(笑)僕も含め、普段からそんな事ばかり考えてる連中だ。


今日は速射性を意識してSSは固定。ライカの内蔵露出計に緩く従って、目視無しで絞りを回しまくっているためf値は特定できない。Leica M10 + Leica Summilux-M 1:1.4/50 ASPH. (ƒ/2.8?, 1/125, ISO 100) ©2017 Saw Ichiro.

これからカメラを買うという人に「何を撮るのか?」と聞くベテランが居るが、それは野暮な質問かもしれない。意識の高い人はストリート!とか即答出来るかもしれないが、とくに最初は彼女だって家族だって風景だって花だって車だって、お気に入りのカメラで、何でも撮りたいに決まってる。そもそも何を撮るか最初から制約を課す必要もない。(確かにライカはマクロと動きモノには向かないが)

とりあえず被写界深度の深い35mmを勧めるパターンもあるが、僕は最初は50mmが良いと思っている。うちの娘は7歳と5歳だが、僕のSummilux 50mm f1.4で普通にピントをゆっくり合わせて上手に撮る。別に難しい事など何もない。それよりも見慣れたiPhone 28mmレンズと決定的にパースが違う方が面白いと思う。


Leica M10 + Leica Summaron-M 1:3.5/35 (ƒ/8.0, 1/125, ISO 100) ©2017 M. Nishi

『きみの写真が傑作にならないのは、あと一歩、被写体に近づいてないからだ』

というロバート・キャパの名言があるが、僕にしてみれば35mmは接近戦を恐れない勇者の道具だ^_^ 武術で言えば短刀。35mmだったらあと3歩近づかなければならないからだ。その意味では35mmはむしろベテランが使うべき画角とも言える。

僕は昔、北辰一刀流を少し学んだが、武術の世界では初心者や女性は、より敵から距離を取れる薙刀(なぎなた)が推奨される。被写体は敵では無いがw、ストリート・スナップだけで言えば、最初は75〜90mmの方が安心して取り組めるかもしれない。


井の頭通りで見かけた黄色いバイク。Leica M10 + Leica Summilux-M 1:1.4/50 ASPH. (ƒ/4.0?, 1/60, ISO 800) ©2017 Saw Ichiro.

ノクチルックス導入を検討する

ライカの50mmの選択肢を、重量の視点で眺めてみる。まずボディ重量は、M10は660g、M240は680g。M9は585gと他に比べて100g軽い。

50mmレンズという事で僕が知ってる範囲では、ズミクロン240g、アポズミクロン300g、ズミルックス335g、フォクトレンダー・ノクトンf1.1が428g。

どうやら僕の場合、半日ホルスターで肩からぶら下げて歩く限界値は、ボディ+レンズで1kgがボーダーの様だ。M10+Summilux 995gなら我慢出来るが、M10+Nokton 1,088gはキツくなってしまう。このたった100gの差が大きいらしい。

そして問題のノクチルックスはなんと700g!M10と組み合わせるとGitzoトラベラー三脚2型4段より重い。三脚を一日中首からぶら下げて歩く事を想像してほしい。僕の結論としてはあれはM9専用。理由はM9はISO800までしか基本的に使えないから、夜間や室内では明るいレンズが現実的に必要なのと、ボディの軽さで100g相殺してくれるから。

ハマると最高に面白い絵が撮れるのは間違いないが、それでも特に電車組は相当な覚悟が必要と思う。最短撮影距離が1mなのもちょっと残念だ。超高額レンズなのでよく考えてから買うべきだ。


通りすがりの原宿竹下通り。シャッターチャンスは1秒以内だった。Leica M10 + Leica Summilux-M 1:1.4/50 ASPH. (ƒ/4.0?, 1/60, ISO 800) ©2017 Saw Ichiro.

ズミクロン vs ズミルックス

ズミクロン50mmは、特に6bitコード以前のモデルは市場に中古が溢れかえっている。それだけ人気があり、また価値がある証拠でもある。本当に素晴らしいレンズなうえに、比較的リーズナブルだ。

ストリートスナップ派は、50mmも35mmもズミクロン一択と思う。理由は速射性を突き詰めて行くとSSダイヤルは固定、絞りはf8付近をスタートポジションとするのが、ライカの強みを最も活かせると思われるからだ。(カルティエ・ブレッソンに学ぶ

フィルム・ライカ用としてもズミクロンと思う。理由はシャッタースピードの上限が1/1,000sだからだ。昼間はせっかくのレンズ口径が、最初から全く活かせない。(NDフィルター必須)

どうせ絞るなら小さくて軽量な超高性能レンズ、ズミクロンこそ、生涯の友になる。画面全体の均一性、湾曲の無さや周辺部の解像度など、ズミルックスより優れた点は多い。世間にはズミクロンで撮られた名作だらけだ。

一つ注意したいのは、6bitコード無しのズミクロンは、市場の買い取り価格が不当に低い事だ。僕は確か15万くらいで買ったレンズを同じ新宿マップカメラで売ろうとしたら、買取上限額が6万円と言われた。理由は市場に多く出過ぎてるからだそうだ。しかし9万円も利益取るの?

2個のレンズを並べて購入を迷う時、それぞれの売却時の買い取り価格を店員に聞くといい。親切にすぐに調べて教えてくれる。売る予定がないなら関係ないが。


となりのバイカー。ノーファインダー。 Leica M10 + Leica Summilux-M 1:1.4/50 ASPH. (ƒ/2.0?, 1/60, ISO 800) ©2017 Saw Ichiro.

ズミルックスの悪夢

しかしスナップ限定じゃなく、かつデジタルな人は、最初の一本にズミクロンに行くと、ズミルックスの悪夢にうなされる危険がある(笑)

よりボケてより3Dでより繊細で柔らかいf1.4のズミルックスASPH.を毎夜夢見て、数ヶ月と経たないうちにズミクロンに加え、結局ズミルックスも追加出費する可能性が高い。

しかし最初からズミルックスに行ったとしても、しばらくするときっとズミクロンも試したくなって、結局は両方買う事になるのだが(笑)どちらも新品で揃えると、それだけで80万円かかる。ああ恐ろしいライカのレンズ沼。

そうでなくても、ポートレートが撮りたいと言って75mmか90mmにも手を出し、室内は狭いとか言って35mmも買わなければならない。たまにはもっと広角という事で21〜28mmも追加して、やっぱ球面レンズとか言ってオールドを集め始めたら、もうすっかり一人前のライカマニアの出来上がりだ。

みんな、同じ道を辿るのだ。その様にライカに最初から仕組まれて居るとも知らずに。。。フフフ


帰り道。速射訓練にも飽きてきて、途中から爆睡して気づいたら家だった。Leica M10 + Leica Summilux-M 1:1.4/50 ASPH. (ƒ/2.0?, 1/90, ISO 1600) ©2017 Saw Ichiro.

ズマリット f2.5シリーズ

コストパフォーマンスが最も良いライカレンズではあるが、僕はズマリット全般にやや懐疑的だ。使った事が無いので何とも言えないが、人様の作例を見る限り、他のライカレンズと比較して発色に地味な傾向が見られると、数年前に結論付けた。

コストを抑えるなら、中古ズミクロンに行く方が無難と僕は判断したが、今改めてちょっと調べてみたら、僕の勘違いだったかもしれない。使ってみない事には分からないし、ズマリットの発色も一つの個性。いずれにせよモノクロ派なら関係ない。

f4以上絞るとみんな同じ?

ライカを愛用する、ドイツ人フォトグラファーの友人曰く、f4以上絞ればLeicaレンズはどれも等しく高性能で素晴らしいと言っていた。

下記はいずれもf8で8秒間開けた都庁展望台からの写真だが、たしかに50万円近くする現行Summilux 50mm f1.4 ASPH.と、ヤフオクで4万円で落とした1958年製のSummaron 35mm f3.5とクオリティの差を感じない。これはある意味で朗報だ。ライカは絞るならどのレンズでも良い!一応そういう事にしておく方が幸せだ。(笑)

Leica M10 + Leica Summaron 35mm/f3.5 (ƒ/8.0, 8s, ISO 100) ©2017 Saw Ichiro.

Leica M10 + Leica Summaron 35mm/f3.5 (ƒ/8.0, 8s, ISO 100) ©2017 Saw Ichiro.


Leica M10 + Leica Summilux-M 1:1.4/50 ASPH. (ƒ/8.0, 8s, ISO 100) ©2017 Saw Ichiro.

(2017年11月18日 追記)
先日Flickrで、exploreと呼ばれる「その日の500選」に上の都庁展望台の写真2枚が入選した様だ。ロボットが自動で選んでいるという噂も聞いていたのだが、今回は関係者の方から直接インビテーションを頂いた。

しかしそのオファーに僕は気づかず、一日過ぎてからアクセプトを押したのだが、一日過ぎるとFlickrのトップページから外れて、別ページの投稿日の500選に入ってしまう(笑)それでも半日で閲覧数が1000人を超えた。ブレイクとまでは行かなかったが、普段は、仲良くさせて頂いている数十人のフォトグラファー達と地味に遊んでいるだけなので、exploreの威力は流石だ。

僕は基本的に風景はやらないし、選ばれた写真は僕が普段考えている事とは少し外れていて、なんだか複雑な気分だ。この写真は、ああ夜景が綺麗だなと思って、ミニ三脚に乗せて超お気軽に撮ったものだった^_^

以前に一度、似たようなexplore flickrのインビテーションを頂いた事はあったが、とにかく今は仕事に追い詰められながら、ちょっと(祝)気分を味わっている。担当者様、ありがとうございました。

M10との契りを交わす!
Leica M10P?
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Leicaのススメ

ライカを買いたくない人は、読まない方がいいやつ

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Leicaオーナーになるということ

このブログに訪れて下さっている方の中には、まだLeicaを所有していないが、実際ライカってどうなの?と興味がある方も多いと思う。もしも今日、貴方は念願のLeicaを手に入れたとする。その日は恐らく、何ヶ月経っても、何年経ったとしても、貴方にとって忘れられない一日になるに違いない。

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Leica Mの機種別・メリットとデメリットまとめ

最初は誰しも「ライカ+自分」の実験段階から始まる。もう少し発展すると、次第に「自分+ライカ」つまり道具の恩恵にあやかりつつも、主体は人間である事を意識する様になるし、またそうあるべきだ。最後は「自分+カメラ」、もはやライカであるかどうかは重要では無い段階に、至らなければならないと僕は思っている。

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世界で最も愛されるカメラ(改定)

世界で最も投稿されているカメラをFlickrのカメラファインダーで見てみると、本日付けでダントツでiPhoneだ。2位がキャノン、3位ニコン、4位SAMSUNGのギャラクシー、5位のソニーと続く。フジは7位でライカは15位だった。

Leicaレンズの話

レンズ選びの参考になるかも

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今度はSummilux 50mm F1.4 を考え直してみる

ズミクロンを押した直後に恐縮だが^_^、先日のJLUGの集まりで先輩方のレンズを触らせて頂いた勢いで、久しぶりにズミルックス50を購入してしまった。初代と現行第4世代を経て、今回は第2世代を選んだ。そして悟った。やっぱズミルックス50はむちゃくちゃ面白い!

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ズミクロン(Summicron 50mm/f2)を考え直してみる

APO-SUMMICRON-M F2/50mm ASPH.登場以降、なんとなくその廉価版的な存在になりつつあるノーマル・ズミクロン50が、今どんな意義があるのか再考してみる。ちなみにアポ50が価格コムで現在99万円、ノンアポが30万と3倍以上の価格差がある。

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ピーチ先生の構図の添削

ピーチ先生にichiroの構図のダメさをボコボコに指摘されまくるシリーズ。電子書籍も販売中(^^)

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ご報告:ピーチ先生の「構図の添削」が電子書籍になりました^_^

皆様、お元気ですか?実に5ヶ月ぶりに記事を書いてみている。この間、写真遊びを若干控え、ちょっと仕事なんかしていたが^_^、その中でもいろんな事があった。愛機のLeica S-Eに小さなCCDトラブルがあり、ドイツ行きになり3ヶ月間フジXで頑張っていた事、仕事の関係で久しぶりに渡米し、NYで少し写真を撮った事、そしてマッハ新書から、ピーチ先生の「構図の添削」を出版させて頂いた事だ。

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構図の添削3

JLUGで普段からお世話になっている小山 裕之さんが、ピーチ先生の構図の添削を受けてみたいと謙虚に仰って下さった^_^。3枚の素敵なお写真をお預かりしたので、御本人の許可を頂きこちらで一緒に考えてみたい。

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構図の添削2

前回のピーチ先生の構図の添削が思いのほか好評で^_^、むしろベテラン勢の面々が面白がって下さる様だ。敬愛する先輩諸氏から続編をやれと仰せつかったので、今日は一枚に絞って書いてみる。この一枚を改善するとしたら、貴方ならどう処理してOKとするだろうか。

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構図の添削

先日、構図改善大作戦でちょっと紹介したが、最近の僕の写真が現役デザイナーにどの様に指摘されたか、いくつか例題を出してみる^_^。まずは写真を貼って、その次に構図の添削付きを順番に並べるので、答えを見る前にどこを改善すべきか、是非貴方も僕の駄作を添削してみて欲しい。

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問題は、構図だ!

いつも注釈しているがこのブログはベテランの方を対象にしていない。不器用な素人の自虐ネタを赤裸々に書いているだけだが、それなのにたくさんのベテランの方から心温かいメッセージを頂き、謝りたい気分になる(笑)今日も、写真や絵画の専門教育を受けた事の無い、僕と同じくらいの平民の方々ための、構図を改善する初歩的な方法を思いついたので^_^、自分なりに書いてみる。

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日本のライカオヤジ

最近買った写真集。”One Mind’s Eye” Arnold Newman。これが、無茶苦茶良かった。ムッチャクチャ良かった!!ブレッソンが構図の「面白さ」としたら、ニューマンは構図の「カッコよさ」だと思う。よく見れば気が付くのではなく、見た瞬間に、ひと目でカッコイイのだ。

Leica M型の使い方

オーナーは教えてくれない、ライカは実は超カンタンな件

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現代デジタル・ライカで速射性を考える

クラシック・ライカの速射性は以前、アンリ・カルティエ・ブレッソンの「晴れた日はシャッタースピード1/125s、絞りf8、距離は10feet(5m)に固定」していた逸話から考察してみたが、露出計が内蔵されている現代のデジタル・ライカで、最も合理的な方法とは何かを考えてみた。

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カルティエ・ブレッソンの教えをM10でやってみる

いよいよ仕事が忙しくなってきたので、またこのブログに現実逃避することにする(笑)この秋に手放したHASSELBLAD 50周年記念 500C & Makro Planar CF 120mm F4 T*で撮った最後のフィルムの現像が上がって来た。現像に出そうと思いながら数ヶ月間、使用済みフィルムをバックに入れたまますっかり忘れて持ち歩いていたら、カビが生えてしまった(笑)。それだけM10が面白かったとも言える。汚らしいのでアンダーにして誤魔化す。

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ライカの内蔵露出計

「だってマニュアルだしなあ」とライカに興味はあっても使いこなす自信が持てない人のために、是非ここで紹介してみたいと思っていた。実は、ライカのマニュアル露出は「超」カンタンなのだ。ライカの優れた内蔵露出計がマニュアル操作性を著しく簡単に、便利にしてくれている。

写真に向き合う人のための登竜門

いろんな人からイイこと聞いたり実験したりしたのでシェア

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写真は「滅びの美学」

以前、友人が教えてくれた「貴方は何のために写真を撮るのか」の中に多くのヒントがあったのだが、それでも僕の足りない頭では未だモヤモヤしていた。ところがある日、美輪明宏さんの美しいお言葉の中に、僕の知りたかった答えの全てがあったので是非ここでご紹介したい。

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世界に羽ばたけ!LFI、Leica Meet(最終回)

何かのセレクションに入選したり、いいねを頂いたりするのはとても嬉しいし、光栄な事だ。しかしいいねを獲得する事自体が、写真を撮る目的になってはならないと僕は思っている。クライアントが喜ぶ作品が求められる商業写真家と違って、我々写真愛好家は、自分のためだけに写真を楽しんでいい特権がある。

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貴方は何のために写真を撮るのか

「何のために写真を撮るのか?」「何を撮りたいのか?」
貴方はこの問いに、なんと答えるだろうか。
今日は僕にとって、また写真愛好家にとってとても大事な事を教わったので、是非ともここで共有したい。

カメラ機種別・記事まとめ

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Sigma fpL

L1020739

Hasselblad X1D II

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Leica S

M9-P

Leica M9

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Leica M Typ240

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Leica M10

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道具編

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天体観測

M10との契りを交わす!
Leica M10P?