01 · Database
観測に使える天体データベース
NGC本体7,840天体、補助カタログ70天体、合計7,910天体と、HIP恒星15,537件を収録。全メシエ天体、全NGC天体、Mel、ICの主要天体、7.0等までの恒星を調べられます。
球状星団、散開星団、銀河、惑星状星雲、反射星雲、暗黒星雲、連星・二重星などを幅広く収録し、解説本文は Wikipedia を主な出典として日本語で整えています。
Concept
観測中は、画面を見続けたいわけではありません。目は空へ、手は望遠鏡へ、暗順応はなるべく守りたい。NGC全天星空図鑑は、そんな現場で使うことを前提に、タップ数を抑え、日本語音声でスペックや解説を確認できるように設計しました。
使い方はシンプルです。画面下のマイク、または画面のどこでもダブルタップして「オリオン座」「M31」「カペラ」などと検索。星座名、天体名、カタログ番号、恒星名、そして解説文中の言葉から対象を探せます。対象をタップすれば、確定ボタンなしで読み上げが始まります。
Differentiators
For Whom
Features · 01 — 09
01 · Database
NGC本体7,840天体、補助カタログ70天体、合計7,910天体と、HIP恒星15,537件を収録。全メシエ天体、全NGC天体、Mel、ICの主要天体、7.0等までの恒星を調べられます。
球状星団、散開星団、銀河、惑星状星雲、反射星雲、暗黒星雲、連星・二重星などを幅広く収録し、解説本文は Wikipedia を主な出典として日本語で整えています。
02 · Voices
解説本文のある天体は 6種類の音声から選択可能 です。その他の Spec のみのマイナーな天体・恒星も iOS 標準音声で読み上げます。
音声は初回再生時に端末へ保存。事前に一括ダウンロードしておけば、通信環境のない観測地でも使えます。
03 · Search
検索は、天体名、M31やNGC224のようなカタログ番号、HIP番号、星座名に対応。さらに解説文の全文も検索対象です。
たとえば「ふくろう」と検索すると、M97やNGC457など、通称にその言葉を含む天体がヒットします。正式名称を知らなくても、通称や記憶に残った言葉から天体へたどり着けます。
04 · Conditions
等級、サイズ、離角、星座、天体タイプ、カタログ、解説文あり、重複非表示、倍率目安、見やすさ、口径、空の暗さを、ひとつの画面で組み合わせられます。
たとえば「今夜見える、離角の大きい二重星を等級順に」「郊外の空で双眼鏡でも楽しめる星団を見頃の時間順に」「暗い空で小口径望遠鏡向きの星雲を大きさ順に」といった、自分だけの観測リストをすばやく作れます。
05 · Imagery
Pan-STARRS、DSS2、Wikipedia、NASA、JWST などから収集した画像を内蔵。詳細画面のサムネイルをタップすると拡大表示できます。観測前の確認にも、観測後の振り返りにも使えます。
06 · History
表示した天体や確定した検索語は、新しい順に履歴へ保存されます。その夜に何を探し、何を見たのかを後から振り返れるため、簡単な観望記録としても使えます。
07 · Sky Mode (β)
端末の傾き、方位、GPSの観測地から、背面が向いている空の近傍星座を表示します。選んだ星座は通常のリスト条件として使えるため、そこから等級やタイプ、見やすさなどをさらに重ねて絞り込めます。
08 · Telescope (β)
WiFi 経由で Nexus DSC や LX200 互換機器と接続し、望遠鏡が今指している方向の近傍天体を表示します。対象をタップすれば、詳細スペック、画像、日本語音声解説をすぐ確認できます。
09 · Locale (β)
日本語と English の切り替えに対応しています。現バージョンでは日本語コンテンツが最も充実しており、英語表示と英語音声はベータ版として提供しています。
For iPad
iPadでは、大きな画面でリストと詳細解説を見比べながら使えます。観測計画を立てる時、撮影中の机上で次の対象を選ぶ時、星図やノートと並べて使う時にも便利です。縦持ち・横持ちのどちらでも、現場で扱いやすい表示を目指しています。
Catalogs
全メシエ天体、全 NGC 天体、Mel、IC の主要天体、明るい恒星を収録。恒星は7.0等までを対象とし、HIP、HD、HR、バイエル符号、フラムスティード番号、固有名で参照できます。
天体の距離や直径は、参照カタログや計算方法によって値が異なる場合があります。本アプリでは、スペック欄は OpenNGC、HYG、VizieR、WDS など、解説本文は Wikipedia を主な出典としています。
Download
NGC全天星空図鑑は App Store からダウンロードできます。今夜の空、自分の観測地、自分の機材に合った対象を探し、天体の物語を耳で確認して下さい。
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NGC全天星空図鑑と同じく、観測現場で使うことを意識した月面観測アプリです。月の海、クレーター、山脈、谷、着陸地点を地形としてたどれます。深宇宙を巡る夜の前後に、いま見えている月を読み解く姉妹アプリです。