Lunar Field Atlas · iOS / iPadOS

月面図鑑
月を見る時間を
少し深くする

月齢と望遠鏡の見え方で読む · 日本語の月面アトラス

クレーター、月の海、山脈、谷、着陸地点。収録434件のすべてに日本語の解説と観察ポイントがあり、読み上げ音声でも聞けます。

着陸地点は1959年から2025年までの66年ぶん。望遠鏡をのぞく人は正立像・倒立像・裏像に切り替えられます。

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434月面地形 / 着陸地点
355超高解像写真ROI
60月齢画像 0.5日刻み

Concept

なぜ月面図鑑なのか

ただ、きれいな月を観るだけでなく、「今どこを見ているのか」「そのクレーターは何kmなのか」「どこに到達・着陸したのか」をちょっとだけ深堀りしてみると、月観察の楽しさは何倍にもなります。

月面図鑑は、現在月表示と地形図鑑をひとつにした観測用アトラスです。月齢や照明率を確認しながら、地名ラベルをタップして対象へ寄り、解説ペインで見どころを読み、必要なら超高解像写真で詳細を確認出来ます。月面を大きく見ながら、必要な情報だけを重ねて確認できます。

月面図鑑のiPad表示。月面に日本語地名ラベルを重ねて表示している画面。

Differentiators

3つの軸

For Whom

こんな夜のために作りました

月面図鑑アプリアイコン

Features  ·  01 — 07

主な機能

01 · Database

月面地形434件を日本語で

月の海やクレーター、山脈、谷、SLIMやアポロなどの着陸地点を、日本語名と読みで探せます。気になる名前をタップすると、「どんな場所か」「どこを見ると面白いか」を短い解説で確認できます。SLIMの項目なら、2024年1月に日本が世界5カ国目の月面軟着陸に成功した地点であることまで読めます。収録434件のすべてに、概要と観察ポイントと読み上げ文があります。

地名と座標はUSGS Gazetteer of Planetary Nomenclature(IAU採用地名)に基づき、解説文は転載ではなく、出典を確認したうえで観察しやすさを意識してまとめた独自の日本語要約です。

02 · Current Moon

今日の月に合わせて見る

今日の月齢や明るく照らされている割合、高度や方位をアプリ内で確認できます。日付を変えれば、週末や観望会の日の月も事前にチェックできます。今夜どんな月が見えるのか、出かける前の小さな予習にも使えます。

03 · Search

日本語名・読み・音声で検索

対象リストでは、日本語名、英語名、読み、別名、ミッション名から検索できます。マイクボタンでは日本語音声検索を使い、「ティコ」「静かの海」「アポロ11号」のような呼び方から対象へ移動できます。

04 · Labels & Selection

ラベル表示と選択パネル

ズームや画面サイズに応じて、主要地形から細部地形まで段階的にラベルを表示。対象を選ぶと、iPhoneでは下、iPadでは右に解説ペインが開き、選択中の地形を画面上で分かりやすく示します。

05 · High Resolution ROI

355件に、高解像ROIを同梱

355件の対象に高解像のROI画像を用意し、タイルはアプリに同梱しました。ダウンロードを待つ必要も、あとで消す手間もありません。ラベルをダブルタップすれば近づけますが、精細さは対象ごとに異なります。最も寄れるのはアポロ11号着陸地点の1画素0.5m。ほかに1画素1m未満から55mまでが3件あり、残る351件は1画素100m級です。

月の海のような広い対象はROIを持たず、地図と解説で読む設計にしています。広域は地図レイヤー、局所はROIという役割分担です。画像はNASA/GSFC/Arizona State University(LROC/PDS)の公開資料に基づいており、撮影時の太陽光で写っているため、影の向きは今夜の月とは異なります。

06 · Narration

ななみ、けいた、iOS音声で聞ける

ななみ、けいた、そして端末内のiOS音声。3つから選んで解説を読み上げさせられます。音声ファイルは必要なときに取得して端末内にキャッシュし、スピーカーボタンで再生と停止を切り替えます。詳細を開いたときの自動再生、まとめてのダウンロード、Wi-Fi以外での取得可否、キャッシュの削除は設定で決められます。

接眼レンズから目を離さずに、いま見ている地形の話を聞けます。

07 · Night & Accessibility

暗順応とアクセシビリティ

赤色UI/暗順応モード、フォントサイズやラベルの英語併記オプション、グリッド表示や方位・天頂表示などを搭載。ラベルを1タップで解説文、2タップで超高解像画像にジャンプします。

For iPad

iPadにも最適化

iPadでは、画面の右側に解説ペインが開きます。月面を大きく表示したまま読めるので、地図と解説を行き来する必要がありません。縦持ち・横持ちのどちらでも使えます。

Catalogs

対応する月面対象

月の表面には、海と呼ばれる暗い平原、大小のクレーター、山脈、谷、断崖、そして到達・着陸した15か所があります。月面図鑑では、そうした対象を日本語でたどれるように整理しています。

欠け際に光と影が短時間だけX字形に並ぶ月面X。嵐の大洋に浮かぶ明るい渦、ライナーγ。光の当たり方や明るさの違いで見える対象も収録しています。

月の海 クレーター 山脈 谷・溝 断崖 尾根 着陸地点 アルベド地形 観察現象

地名と座標は USGS Gazetteer of Planetary Nomenclature(IAU採用地名)に基づいて整理しています。高解像画像は NASA/GSFC/Arizona State University、月相画像は NASA SVS の公開データに基づきます。解説文は、出典を確認したうえでまとめた独自の日本語要約です。地形の寸法、標高、形成時期、観察しやすい月齢は、参照するデータや計算方法によって幅があります。出典と注意点はアプリ内で確認できます。本アプリは、NASA、USGS、IAU、JAXA による公式アプリ、推薦または提携アプリではありません。

Download

名前を知ると、月は近くなる

App Store から無料でダウンロードできます。異なる対象5件までの解説ペインを読め、一度開いた対象は何度でも読み直せます。その先も続けて使うときは、一度のアプリ内購入で全対象の解説・観察ポイント・高解像ROI・解説音声が解除されます。買い切りの1回購入で、サブスクリプション(自動更新)ではありません。

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