Leica, Leica M10, Leica M9 16 1月 2018 M10ユーザーだから言える、M9のススメ 年が開けてまだ15日だが、既にLightroomには1,000枚の写真が残っている。いつも半分以上のボツ・ショットを速攻で削除するので、2,000回はM10のシャッターを切ったかもしれない。12月はほとんどカメラで遊べなかったので、なかなか良いペースだ。 イチロー
Leica, Leica M10 08 1月 2018 2018年の抱負 新年おめでとうございます。いよいよ2018年。今年こそ音楽に写真に、面白い年になりそうだ。 一眼レフで片手間に遊ぶ様になってからは10年程度、その後カメラについて、写真について、少しばかり真剣に考えてみる様になったのは、2017年にライカボディを手にしてからだ。我ながら実に浅いキャリアだが、そんな僕にも一つ目標がある。それは自分で撮った写真を、自分のスタジオに飾る事だ。 イチロー
Leica, Leica M10, 番外編 25 12月 2017 Fujifilm X-T20とLeica M10の比較2 ようやく仕事が一段落した。終わった途端にちょっと体を壊して、まだ本調子では無いが何かを撮りたくて、横浜大桟橋まで出かけてみた。せっかくなので、ついでにFujifilm X-T20も連れてきた。レンズも違うし今回は特にいい加減な比較もやってみる。 イチロー
Leica, Leica M10, Leica Topic, 道具 24 12月 2017 Coder Kitとマクロ・アダプター K&F Concept社の8mm、10mmのマクロ・アダプターを買ってみた。一件もコメントが無かったが、このブランドは特に問題なく使える事は、フジーライカ・マウントアダプターで経験済みだ。8mmと10mmセットで8,000円代と安い。ライカでマクロなんて、という声もあるだろうが、ライカしか持ってないのだから仕方がない。 イチロー
Leica, Leica M10, 番外編 01 12月 2017 富士フィルム X-T20のレビューと比較 このブログに現実逃避も出来ないくらい、タイムスケジュールに追われてしまって、個人としての生活に様々な支障が出てきている。ほとんどライカも触れていないし、買って間もないフジは嫁に預けっぱなしだが、今日ようやく時間が取れたので、やりたかった比較実験をしてみた。 イチロー
Leica, Leica M10, 番外編 20 11月 2017 Leica M10P? 今日はいつにも増して、さらに下らない投稿。自前のLeica M10P仕様。^_^ 黒テープを貼っただけだが、うん、これでいいかもしれない。これで、このカメラがライカだと判別出来る人は500分の1くらいになるだろう。しかもM10と当てられる人は相当のマニアじゃないかな。でも赤ロゴが無い方がカッコよく見えてきた。 M9Pの様なエングレーブ(天板のLeicaクラシックロゴ刻印)もちょっと羨ましいのだが、ライカに刻印を頼むと費用は5万円、ドイツに輸送して3ヶ月かかるらしい。 イチロー
Leica, Leica M10, Leica Topic, Lens, M Lens 17 11月 2017 Leicaレンズ沼の攻略法(入門編) 「ライカを買いたいが何がオススメか」と問われたら、ほとんどのライカ・ユーザーは、待ってましたとばかりに、うざいくらいにウンチクを披露しながら懇切丁寧に教えてくれるはずだ(笑)僕も含め、普段からそんな事ばかり考えてる連中だ。 ichiro
Leica, Leica M10, 番外編 15 11月 2017 M10との契りを交わす! どうでも良い話だが、ライカMには、底面に傷防止の透明フィルムが貼ってある。工場出荷時から客の手に渡るまでの保護シールと思うが、多くのライカユーザーはこれを剥がさない。大して目立つものでも無いが、これもまた美観を守るために、それ自体が本来の美観を損なうパラドックス。そう思いつつ、僕も今日まで剥がせないでいた。M10を手放す事になるのか見極められなかったからだ。これをこれから剥がすw。 イチロー
Leica, Leica M10, Leica Topic 10 11月 2017 アンチ・ライカ 「それは最高の趣味カメラだね」と言われた。今年の夏、あるプロカメラマンと酒を飲んだ時の話だ。その言葉の裏には、複雑な思いが入り混じってるのを僕は感じた。 イチロー
Artist, Leica, Leica M10, Leica Topic, 番外編 09 11月 2017 レンズ保護フィルターは必要か これはN.Y.の写真家、William Kleinのムービーだ。有名人だがこの人を語れるほど僕はよく知らない。彼が使ってるフィルムライカは何だろう。 このムービーの良い所は日本語ではなく、英語の字幕がある事だ。(具体的に何を喋ったのか検証できる)僕はニューヨーカーの発音が苦手で、今まで二度行った事があるが、その度に会話に聞き取りに難儀した。単なる僕のメモだが、N.Y.渡航前の耳慣らしに、このムービーはうってつけだ。行く予定は無いが(^ ^) イチロー