Leica CL

ハッセルブラッド Hasselblad XCD 4/45Pのレビュー

Leica CL, Summilux f1.4/50mm 1st (ƒ/1.4, 1/60, ISO 125) ©2020 Saw Ichiro. 日本国内ではいつまで待っても、どこにもちっとも入荷されないハッセルのニューレンズ45Pが、NYに頼んだらあっけなく届いた話。まだ使い始めたばかりで日が浅いが、少しレビューを書いてみる。 X1D II 50c – Hasselblad, XCD 4/45P (ƒ/4, 1/90, ISO 200) ©2020 Saw Ichiro. ほぼ無加工Raw撮って出し。 近所を少し歩いたファーストショットで、そのクリアで鮮烈な描写に、久しぶりにちょっと感動させられた。開放f4.0と控えめな設定と引き換えに、世界最軽量の中判レンズの称号を手に入れた訳だが、こいつのアドバンテージはどうやらサイズとプライスだけでは無いらしい。 X1D…

Leica CLのレビュー

X1D II 50c – Hasselblad, XCD 3,2/90 (ƒ/3.2, 1/320, ISO 100) ©2020 Saw Ichiro. 小さいLeicaを使ってみたく、以前から気になっていたCLを大先輩からお借りさせて頂いた。先輩の温かい優しさへのせめてものお返しとして、なるべく詳しくレビューを書いて、誰かのお役に立ちたいと思っている。 ただレビューと言っても、世間様の広くお役に立てる様なまっとうなレビューでは無い(^^)。テキトーに好きにいじる元素材として、小さなAPS-Cライカは楽しいか?のみに主眼を当てた、よく言えばクリエイティブ系、正確に言えばチョイ変態系な遊び方を考えてみる。 Leica CL, ELMARIT-M f2.8/24mm ASPH. (ƒ/2.8, 1/400, ISO 100) ©2020 Saw Ichiro. 首に重量物をぶら下げて歩く場合、よほど強靭な肉体の持ち主以外、誰にとっても軽ければ軽いほど正義だ。デジタルMシリーズの中の最軽量モデル、M9の580gに対し、403gのCLはそれだけで存在意義がある。サイズ感も一回りとは言わないが、全体的にちょっとだけこじんまりとして、旅行など常に持ち歩くライカとしては理想的だ。 ライカにこだわらなければ、370gの世界最小最軽量フルサイズSigma…