Hasselblad, Hasselblad X1DII Pickup, Leica, Leica Topic, Pick Up, 番外編 16 9月 2021 Leicaをコケおろす このブログで今まで散々ライカを推してきたし、今でもLeicaは大好きだけど、最近のライカの価格高騰ひどくない?ちょっと調子に乗ってない?(笑)もう100万円以下のレンズは出さないわけ?日本はデフレが30年も続いてるの!日本のサラリーマンは給料が全然上がらないの!!(僕はサラリーマンじゃないけどw)そんな事するなら今日は下剋上の記事書いちゃうよ(^^)。 イチロー
Sigma fpL, 動画, 番外編, 道具 14 9月 2021 Sigma fpLでミュージックビデオ撮影に挑戦! 最近はあまり写真は撮ってない(^^)。でも意外と動画のお手伝いをあちこち頼まれたりして、お陰様でSigma fpLはまあまあ稼働している。fpLを選んだ最大の理由は、もちろんフルフレーム4K24pでのRAW動画収録するためだ。 イチロー
Hasselblad, Sigma fpL, 天体観測, 番外編 14 9月 2021 双眼望遠鏡APM120の奮闘改造記 去年注文した90度対空双眼望遠鏡、APM120がドイツと日本を二往復して、ようやく手元に届いた。その間、10cm口径のAPM100まで送って頂いたり手厚くフォローして下さった国際光器さんを始め、イチローのわがままのせいで、多くの方に大変なお手数とご迷惑をおかけしてしまった。お陰様で最高のBINOになった。改めて感謝申し上げます!!なので今日は、全く人様には推奨出来ない話を書く(笑) イチロー
Basic, Pick Up, Sigma fpL 23 6月 2021 写真は「滅びの美学」 以前、友人が教えてくれた「貴方は何のために写真を撮るのか」の中に多くのヒントがあったのだが、それでも僕の足りない頭では未だモヤモヤしていた。ところがある日、美輪明宏さんの美しいお言葉の中に、僕の知りたかった答えの全てがあったので是非ここでご紹介したい。 イチロー
Artist, Sigma fpL 22 6月 2021 Sigma fpLでファッションフォトに挑戦! 構図や技術は、カメラの性能に関係ないのでご容赦頂くとして(^^)、Sigma fpLの電子シャッターでどこまで頑張れるか試してみた。何人ものチームの時間とお金がかかっているし、素人だからという言い訳は許されない。色は全て自作カラープロファイル。 イチロー
Leica, Sigma fpL 15 5月 2021 Leica M10-P SafariとM11、Sigma fpLの不満点 今日はいつにも増して、他愛もない話だ(笑) 世界1500台限定のオリーブグリーンペイントのM10-Pサファリが、実はとっても気になっている(^^) 黒では無くグリーンを所望するというのは、Leicaマニア度が行く所まで逝ってしまっていると言えなくもないw。写り云々よりも、とりあえず手元に置いておくカメラとして、猛烈カッコよく見える。M10-P Reporterでも全然イイ。 イチロー
Sigma fpL, 道具 14 5月 2021 ビデオライトGODOX SL150 II BI 2021をテストしてみた Sigma fpLは従来のスチール用ストロボが絶望的に使いにくい。Raw撮影ならシャッタースピードは1/10s以下限定という事だし、Sigma fpLのホットシューは独自規格?の様で、ライカの様にニコンのホットシューでは使えなかった。そもそもfpLのホットシューはEVFを外さないと取り付けられない(笑)。fpLでストロボ撮影するのは潔く諦めよう。 という事でやはりビデオライトだ。どうせなら写真にもムービーにも使える方が良いという、僕と同じ下心を持つ人は少なくないはずで(^^)、今後はビデオライトが主流になって行けるのか実験してみた。 イチロー
Lens, Sigma fpL, Sigma fpL Pickup 02 5月 2021 Sigma fpL+Contax Planar 85mm f1.4でポートレート 早速、Carl Zeiss Planar T* 85mm F1.4+Sigma fpLを片手に、鎌倉の街をちょっと歩いた。ポートレートを試したかったので、今日は下の娘にモデルになってもらった(^^) イチロー
Sigma fpL, Sigma fpL Pickup 01 5月 2021 Sigma fpLを遊び尽くす!(準備編)とちょっと深堀りレビュー Sigma fpLの初期ロットを手に入れた。気になってる方も多いと思うので、ここではあまり語られていなそうなマニアックな話題を中心に書いてみる。 イチロー
Hasselblad, 天体観測, 番外編 22 10月 2020 APM120 双眼望遠鏡で遊んでみた また新しいオモチャが届いた。(^^) 平たく言えば、天体向けの双眼鏡のお化けだ。宇宙を眺めると聞けば「は?何のために?」と思われるかもしれないが、それは何のために写真を撮るのか?と問う事と同じで、我々は何か「得」をするために生きている訳でもない。(そういう人も居るが) 究極的には人生の醍醐味は「感動」がキーワードと僕は思っているし、天体観測はあらゆる人間の創造活動と同様の「美の追求」であり「感動体験」に他ならない。今日はちょっと畑違いだが、肉眼で眺める天体の世界を少しご紹介したい。 イチロー