Hasselblad, 道具 28 2月 2020 Hasselblad X1D IIの美点 せっかく買ったのに文句ばっかり言ってても始まらない。楽しまなければもったいない! 近所を少し撮り歩いたので、Hasselblad X1D IIとC Planar 80 f2.8で写す葉山を載せてみる。今日はネガティブな事は書かず、気に入ってる点や前向きなコメントを書くと決めている(^^)。 ichiro
Hasselblad, Hasselblad X1DII Pickup 25 2月 2020 ハッセルブラッド X1D II 50C 最初のレビュー 中判デジタルに人々が期待しているモノは「高い解像度」というのはどうやら世界共通の様で、英語も日本語もどのX1DIIのレビューを見ても、大体いずれも緻密な描写を称賛するものだ。一方、僕の個人的な意見としては解像度を求めるならMでもQでも十分過ぎるし、もはや中判とフルサイズ機との解像差なんてどうでも良いと内心思っている。僕にとって中判の最大の恩恵は「長焦点レンズが標準画角で使える」一点に集約しており、ほとんどそれだけと言ってもいい。(^^) ichiro
Leica, Leica M9, 番外編 21 2月 2020 写真を何かに活かしたい 写真は単なる趣味とは言え、遊びの枠を少しだけ越えて真剣に学びたい欲求がいつも僕にはある。それは、この趣味がいつか何かの役に立つかもしれないという願望からだ。 僕の本業は録音と、その技術を活かして制作したデジタル・バーチャル楽器の販売を15年ほどやっている。このムービーは米国からの帰りの飛行機で自分なりに作ったモノだが、Leica S-EでNYを撮り歩いた趣味写真をさり気なくたくさん混ぜている(^^)。 ichiro
Leica, Leica M9, Lens 11 12月 2019 LEICA NOCTILUX M75mm F1.25 ASPH.のテスト ライカプロフェッショナルストア東京にて、Noctilux 75を触らせて頂いた。店内で軽く試写させて頂いただけだが、気になっていた事がいろいろ分かったので、あくまで個人の勝手な偏見と妄想と共にシェアしてみる。 ichiro
Leica, Leica M9, Lens, M Lens 05 12月 2019 ズミルックスSummilux 50mm F1.4を考え直してみる(深堀りレビュー) ズミクロンを押した直後に恐縮だが^_^、先日のJLUGの集まりで先輩方のレンズを触らせて頂いた勢いで、久しぶりにズミルックス50を購入してしまった。初代と現行第4世代を経て、今回は第2世代を選んだ。そして悟った。やっぱズミルックス50はむちゃくちゃ面白い! ichiro
Leica, Leica M9, 番外編 02 12月 2019 Japan Leica User Groupの会 Leicaを愛するオジサマ達の悪ふざけの会が、最高に素敵で楽しい^_^ 僕のM9Pも総額1000万超のこのテーブルのどこかに埋まっている。この写真はグループの代表、福井さんが撮られたものを掲載させて頂いた。 ichiro
Leica, Leica M9, Lens, M Lens, 番外編 16 10月 2019 ズミクロン Summicron 50mm/f2を考え直してみる(深堀りレビュー) APO-SUMMICRON-M F2/50mm ASPH.登場以降、なんとなくその廉価版的な存在になりつつあるノーマル・ズミクロン50が、今どんな意義があるのか再考してみる。ちなみにアポ50が価格コムで現在99万円、ノンアポが30万と3倍以上の価格差がある。 ichiro
Hasselblad, Leica, Leica M9 29 9月 2019 Hasselblad X1D II 50Cと907X 50Cが気になる話 周囲のライカユーザー達が、増税前にこぞって新しいボディやらレンズやらを新調していて、それを見ていたら自分も何かを欲しくなってしまったのが間違いの始まりだ。(笑)またマズイ所に火が点いてしまった。タイトルの通り、ハッセルの新生デジタル中判シリーズに既に片足を突っ込んでいる^_^ あれこれと調べまくり作例を探しまくっているが、どうにも情報が少ない。個人の偏見に満ちた目で、少しここにまとめてみる。 ichiro