カラープロファイル

まだM10の色の問題に困ってる

Leica M10 + Leica Summilux-M 1:1.4/50 ASPH. (ƒ/1.4, 1/60, ISO 200) ©2017 Saw Ichiro. 子供と近所のお祭りに行ってきた。子供が金魚をすくってきた。 Leica M10のオリジナルのM10プロファイルの発色は非常に素晴らしいものがあるが、暗がりの人肌の発色だけは非常に苦手だ。というか致命的に破綻する。グレーカードでホワイトバランスをきちんと取っても、白を白くするグレーカードだけでは、夜のM10の黄色の暴走を抑える事はできない。 これはM10内のソフトの問題だろうが、ここまで人肌が破綻するカメラも珍しい。しかし決して人肌が破綻しないカメラというのは、もしかしたら同時に相当安全マージンを高めにとった、彩度が低めのカメラとも言えるかもしれない。とにかくM10のシンプソンズ・カラーは、ファームウェアでなんとかしてもらいたい。 ちなみに彼女が手に持っているのは、Thorsten von Overgaard氏推奨のホワイトバランスカード。以前は無かったはずだが、日本のアマゾンで取扱いがあった。海外からの取り寄せになるが、価格も適正で二週間ほどで届いた。クレジットカードサイズなので財布などで持ち歩けるし、カラーチェッカーより手軽だ。18%グレーでは無い所がポイント。   Leica M10 + Leica Summilux-M 1:1.4/50 ASPH. (ƒ/1.4,…