天体観測, 道具 01 11月 2024 Nikon WX 10×50 IFで満天の星を散策する! このところ新月+天候+スケジュールに恵まれなかったが、昨晩久しぶりに遠征を楽しんだので記憶が新しいうちに少し書いてみる。しばらく前にNikon WX 10x50 IFを入手していたが、やっと最高の夜空を拝む事が出来た! イチロー
天体観測, 道具 08 9月 2024 賞月観星 APO+ 6.5×32 IFが届いたのでレビュー 初めて賞月観星ブランドを買ってみた。双眼鏡のラインナップが沢山あって嬉しいが、カタログとしてスペック一覧など整理されておらず、どれを選ぶべきかサッパリ分からない(^^)。新モデルはほとんどレビューも無いし、適切なモデルを選ぶには作者のブログの行間を読み解くスキルが求められる(笑) イチロー
天体観測, 道具, 電子観望 05 8月 2024 マツモト式・中軸架台を深堀りする 本家、松本さんのウェブサイトには1ページにまとまった中軸架台の詳細解説は無いし、マニュアルも用意されていない。手作りで1台づつ製作されるため、毎回の様に進化するし、製作速報を全部読めというのが松本さんの教えだ。 イチロー
天体観測, 道具, 電子観望 24 7月 2024 そして、事故は起こった。(Askar 120APO-BINO) ゴトン!と8kgのバッテリー・ケースが大きな音を立てて転がり、直後にそれに勝る音を立てて、ガチャン!と120APO-BINOがスライド台座ごと地面に落下した。ケーブルで接続されていたマツモト式AAS傾斜センサーも吹き飛んだ。一瞬、思考停止、、、。 イチロー
天体観測, 道具 Askar 120APO 25 4月 2024 世界第一号かも?Askar 120APO-BINO 中口径のEDレンズ双眼が欲しいと思い始めてから約2年、紆余曲折を経てようやく実現に至った。最高級レンズである必要はないが、ちゃんとした基本性能があって、軽量でコスパの高い鏡筒を物色していたが、Askar APOシリーズの登場により一気に進展した。 イチロー
天体観測, 道具, 電子観望 08 3月 2024 Askar 120APOが2本届いた!(速報) 、、と言ってももう一週間くらい前かな?(^^) もちろん双眼望遠鏡を計画しているものだが、サイズ的にも重量的にも価格的にも、この鏡筒はBINO用途のスタンダードになり得る好都合なスペックに満ちている。これを試さずにはいられるか! イチロー
SONY α7C II, 動画, 道具 06 3月 2024 Sony α7C IIの動画作例 MV4連発! 昨年から僕がプロデュースをお手伝いさせて頂いているディーバ、美月葉子・ミュージックビデオと、カリフォルニアの逆輸入シンガー&ボイストレーナー、Chicoのカバーソングを、Sony α7C IIで撮影した。 イチロー
天体観測, 道具, 電子観望 05 3月 2024 William Optics RedCat 51 II-Uで電子観望!忘備録 僕はあくまで眼視双眼派なので、僕にとって電子観望はまだ実験であり、オマケだ。本命の双眼セットのついでに運用したいので、出来るだけシステムを小型軽量に抑えたい。ちなみに僕の天体写真の知識はゼロなので、情報収集に二週間を要した笑。 イチロー
Basic, Leica, 天体観測, 道具 19 12月 2023 魅惑の乗鞍天文遠征 関東近県で最も素晴らしい星エリアのひとつ、長野県は乗鞍まで日帰り遠征を強行した。朝まで完璧な快晴!昨年からずっと行きたいと思い続けてようやく実現した。20cmF7 BINOで行くのはこれが初めて。 イチロー
FUJIFILM GFX100S, 天体観測, 番外編, 道具 23 11月 2023 Sky Watcher SKYMAX127(BKMAK127)マクストフ vs 20cm F7ガチンコ対決! SCW天気予報によればこの日、静岡では22時過ぎから朝まで快晴になるらしい。時々お世話になる富士山麓の西臼塚駐車場は、神奈川の自宅から2時間でアクセス出来る好スポットだ。昨日金沢出張から帰ったばかりだが、このチャンスを逃す訳にいかない。 イチロー