12月 2018

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MS Optics Sonnetar 73mm f1.5(宮崎光学)のレビュー

新宿の街角。Leica M9-P, MS Optics Sonnetar 73mm f1.5 (ƒ/1.5, 1/250, ISO 160) ©2018 Saw Ichiro. 作例もまだほとんど出回って無いし、ろくに調べもしないまま僕は即決したが、宮崎さんのこれまでの趣向から、きっと軟調系レンズである事は想像がついたし、ボディ同様、ぶっちゃけレンズがどんな描写でも、その特徴を活かした使い方をしてみようと思っていた。そもそも、僕の最近の作風からご察しの通り、もはや解像度や性能など大した意味を成さなくなってきている。(笑) 窓。Leica M9-P, MS Optics Sonnetar 73mm f1.5 (ƒ/1.5, 1/60, ISO 400) ©2018 Saw Ichiro. その焦点距離から、Leica…

Leica Summilux 35mm/f1.4 2ndのレビュー

水際。Leica M9-P, Summilux 35mm/f1.4 2nd (ƒ/1.4, 1/350, ISO 160) ©2018 Saw Ichiro. 「クセ玉」の代表選手として誉れ高い^_^、この古いズミルックス35mmに以前から興味はあったが、進んで買うまでに至らなかった。それは僕は元々50mm画角を自分のフィールドにしていた事に依る。 ご縁でM9-Pとセットで譲って頂く事にした訳だが、新たなフィールドに腰を据えてチャレンジする気持ちもあったし、何より今は超高解像のSからの反動で^_^、とにかく柔らかい写真を求めていた。それには癖玉がうってつけだった。 新しい相棒はシリアルNo. 3434096、1987年産まれのドイツ製という事らしい。前オーナーの言葉からそのまま2ndと書いているが、場合によっては第一世代にカテゴライズされるかもしれない。 ほぼCG^_^(無加工)。Leica M9-P, Summilux 35mm/f1.4 2nd (ƒ/1.4, 1/30, ISO 400) ©2018 Saw Ichiro. 変態レンズには多少耐性を持っているつもりだったし、何が来ても怖くないと思っていた僕でも、特に光源が前ボケに入ってきた時のコマ収差、非点収差には度肝を抜かれた。 開放で逆光気味に撮ると見たことも無いほどのゴーストが写真を支配する。なるほどこれは手強い(笑) 逆光と絞りの実験中。夜間でもちょっとした街頭の明かりでゴーストがガッツリ出る。Leica M9-P, Summilux…

30 12月 2018

お帰り、Leica M9-P!

ブログ終了宣言したにも関わらず、またこんなページを書いているのは、2018年12月8日、一足早いクリスマス・プレゼントが僕の元に届いたからだ。Leica M9-P。もはやMならどれでも良かったのが本心だが、偶然に素敵な出会いがあり、結局ここに戻ってくる運命だった。 これも一期一会、僕にとって、初めてのライカボディだったM9-Pとの再会は感慨深い。今回はSummilux 35mm f1.4 2nd付きだ。 down stairs. Leica M9-P, Summilux 35mm/f1.4 2nd (ƒ/5.6, 1/1000, ISO 400) ©2018 Saw Ichiro. 既にM9に対する想いや情報はここで散々書きなぐった気もするし、2011年に登場したM9-Pのレビューなど今更感が半端ない^_^。なのでごく端的に、今までの想いとは異なった点などを少しだけ書いてみる。なにせM10を手に入れた後も、ずっと憧れを抱いていたカメラだ。実際に手にするとどの様に心境が変化するかも、自分で自分に興味もある^_^…