FUJIFILM GFX100S, 天体観測, 番外編, 道具 23 11月 2023 Sky Watcher SKYMAX127(BKMAK127)マクストフ vs 20cm F7ガチンコ対決! SCW天気予報によればこの日、静岡では22時過ぎから朝まで快晴になるらしい。時々お世話になる富士山麓の西臼塚駐車場は、神奈川の自宅から2時間でアクセス出来る好スポットだ。昨日金沢出張から帰ったばかりだが、このチャンスを逃す訳にいかない。 イチロー
FUJIFILM GFX100S, Pick Up, 動画, 道具 29 7月 2023 Fujifilm GFX100SでMVを撮る!(動画作例) この所、ちょっと地球上の出来事に集中していて、しばらく太陽系外に出掛けていない。笑 久しぶりにFujifilm GFX100Sでミュージック・ビデオを撮影したので紹介してみる。是非4Kでご視聴ください。 イチロー
天体観測 24 5月 2023 DSP (Deep Star Party)2023に参戦! 初めて訪れた愛知県のスターフォーレスト御園(「ぎょえん」かと思ったら「みその」だった)は、昔から数々の有名天文イベントが開催されている聖地で、深い緑が実に美しいエリアだった。標高は700mと過ごしやすく、イチローも20cmF7 BINOを携え2泊3日でフル参加させて頂いた。 イチロー
天体観測 03 5月 2023 葉山芸術祭2023「月面散策ツアー」を終えて だいぶ昔、10年ほど前に初めて雲間に見え隠れする月を双眼望遠鏡で見た僕は絶句し、レンズが映し出す映像美に心から感動した。その後、何度も望遠鏡を買い替えてるし、今ではその時より望遠鏡もアイピースもずっと性能が上がっているが、あの時の言葉に出来ない雄大な景色は、今でも鮮明に脳裏に焼き付いている。 イチロー
天体観測 20 4月 2023 葉山芸術祭 | 月面散策ツアー 葉山芸術祭2023 4/28(金)4/29(土)4/30(日) まるで月の上空で宇宙船の窓から覗いているかの様な衝撃体験をお楽しみ下さい。 料金 500円/人 時間 18:00〜22:00の間のお好きな時間に 場所 花の木公園(葉山町役場) 【雨天曇天、強風中止】 イチロー
Basic, FUJIFILM GFX100S, Lens, Pick Up 09 3月 2023 Fujifilm GFX100Sでベトナムをちょっと撮る 久しぶりに夜空以外の写真を撮ったw。ベトナムには仕事で行ったので自由時間はたったの一日。レンズはほぼCarl Zeiss Planar 85mm f1.4のみ。本番には同行のプロ・カメラマンにGFXごとお貸しして、そのまま気づかずに自分の写真も全部jpgで撮ってしまった(笑)。オールドZess+1億画素中判のほぼ撮って出し写真をいくつか載せてみる。 イチロー
Pick Up, 天体観測, 番外編 27 2月 2023 銀河ランキングTOP30 20cmF7 BINOに僕は大変満足しているが、15cmF8 APO BINOにも強い興味があり、TSA-120 BINOなんかも気になって気になって夜も8時間くらいしか眠れない。松本さんからはセレストロンC8 BINOはどうか?等、楽しいアイディアがいくつもある。 イチロー
Basic, FUJIFILM GFX100S, Pick Up, 天体観測, 番外編, 道具 25 2月 2023 最低気温の最高の夜 もう何ヶ月ぶりだろう、朝まで一抹の雲も無く乙女高原の最高レベルの空!しかも無風!!先日は忘れモノで双眼望遠鏡が全く使えず、その前もそのまた前も強風で落ち着いて観望出来なかった反動で、今日は20cmF7 BINOで脈絡無く見まくった。 イチロー
FUJIFILM GFX100S, Pick Up, 天体観測, 番外編 19 2月 2023 薄明富士 今日は事件を2つ語らなければならない。一つは遠征始めて以来、20cmF7 BINOの最重要パーツ、フレームを忘れた事が現地で発覚、全く使えなかった事(汗)、もう一つはとうとう交通事故を起こしてしまった事だ。相手はシカ。(大汗)山道を飛ばす事が如何にリスキーな事か、昨日の僕と未来の誰かに知ってもらうために一部始終を書いてみる。 イチロー
Pick Up, 天体観測, 番外編, 道具 NASA's Hubble Space Telescope has revisited the famous Pillars of Creation, revealing a sharper and wider view of the structures in this visible-light image. Astronomers combined several Hubble exposures to assemble the wider view. The towering pillars are about 5 light-years tall. The dark, finger-like feature at bottom right may be a smaller version of the giant pillars. The new image was taken with Hubble's versatile and sharp-eyed Wide Field Camera 3. The pillars are bathed in the blistering ultraviolet light from a grouping of young, massive stars located off the top of the image. Streamers of gas can be seen bleeding off the pillars as the intense radiation heats and evaporates it into space. Denser regions of the pillars are shadowing material beneath them from the powerful radiation. Stars are being born deep inside the pillars, which are made of cold hydrogen gas laced with dust. The pillars are part of a small region of the Eagle Nebula, a vast star-forming region 6,500 light-years from Earth. The colors in the image highlight emission from several chemical elements. Oxygen emission is blue, sulfur is orange, and hydrogen and nitrogen are green. Object Names: M16, Eagle Nebula, NGC 6611 Image Type: Astronomical Credit: NASA, ESA, and the Hubble Heritage Team (STScI/AURA) 28 1月 2023 天体観測用フィルター別・星雲まとめ フィルター別の対象リストが世の中に無さそうなのでまとめてみた。Hβが16対象、OIIIが36、UHCが47ある。眼視観望でフィルターワークで楽しめる代表的な星雲は、南半球以外は多分ほぼ網羅しているので、余程のエンスーでない限りこれだけあれば困らないはず? イチロー